不動産投資コラム マンション投資の鉄人

マンション投資の鉄人

第九の鉄人   神奈川県厚木市在住 S.M.(不動産コンサルタント)

"家庭を持ったら、CFOは自分でやりなさい。 part1"

経理のお姉さんに会社の財務を任せますか?

"欧州人は、日本では奥さんが家計を見ているのが一般的だという話をすると、お金を使いたがっている人間に財布を渡すなんて信じられないと言います。そうグローバル スタンダードでは、主人が奥さんに必要な生活費を渡すものなのです。


いつから日本人は家計を奥さんが見るようになったのでしょうか。おそらくまだ日本人皆が貧しかった頃、少ない収入をやりくりするのにその方が良かったというような発端が有るのでしょう。


家計簿という物が有ります。私は結婚したら1年間だけキャッシュフローと消費の傾向を知る為に奥さんにつけてもらうよう薦めています。そして同じく、それは1年以上続けてもあまり意味が無いと言っています。なぜならば1年つけたらわかりますが支出は特別な事をしない限りあまり変動しないからです。こんな記録を何年もとっても自己満足に近くデータとして役に立ちません。

よくテレビで家計簿から無駄を見つけ生活費の削減をはかる話が有りますが、まあ、1年目に無駄と思った支出を止めれば良いくらいで、それ以上ぎしぎしやっても削減額は実はたいしたものではありません。わかり易く説明する為に話が逆になってしまいましたが、そういう枝葉末節の前に世帯の全体財務戦略が必要です。


まず一番重要なのは主人であるあなたがCFO(チーフ ファイナンシャル オフィサー)として財務戦略を立てる事です。そもそも面倒だとか、よくわからないからといって他人に任せるというのは最悪です。だいたいもし奥さんが楽天フリマで宝石を買いまくっていたらどうするのですか、気づいた時は後の祭りです。これは、冗談ではありません。主人が毎日午前様でフラストレーティッドしカルチャーセンターでじゃぶじゃぶ消費している奥さんはけっこういます。現在の奥さんに山之内一豊の妻を期待するのはおそらく夫の幻想です。


とかく、俗にファイナンシャルプランナーと呼ばれる人は、ローンと保険の見直しを推奨されますが、そんなレバルで引っかかるようでは正直論外でしょう。構造的に削減できる支出をミニマイズするのは基本です。そして、重要なのは支出ではありません、入りを増やす事です。
企業でもそうですが、支出の削減は急場しのぎ的なもので、長期的には新たな収益源を考え出さないと成長はありません。

とにかく、余剰資金を投資し最終的に資産がキャッシュフローを生むようにしなければいけません。そういう財務構造を構想するのがCFOの役割です。


次回part2に続く・・・"

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