教えて!Mr.アパマン 社員レポート

社員レポート

1月レポート

米谷

 冬になると空気が乾燥する為、自宅で加湿器などを使用する方も多いのではないでしょうか。風邪の対策などにもなり身体に良いと感じますが、実は加湿をし過ぎると、別の問題が発生します。経験ある方も多いのではないかと思いますが、窓周りなどの結露です。ひどいところは壁やカーテンが濡れてしまったり、結露によって窓の木枠などが腐ってしまったりなんていうこともあります。
 そもそも結露というものは、「気温差が大きく、湿度の高い場所」で起こります。温かく湿った空気が冷たいものにふれると水蒸気が液体の水に変わり、結露となるというわけです。そんな結露がマンションで起こりやすいのは「気密性が高い」せいなんです。丈夫な作りになっているために風が通り抜ける隙間がない上、コンクリート造のマンションは壁が冷たくなるので、外気との温度差ができやすくなって結露が起こります。
 気温差が激しくても、湿度が低ければ結露は起こりにくくなるので、対策を立て日々気を付けることが大事です。お部屋の湿度は40〜50%あれば十分です。それ以上は朝の冷え込みで結露する原因となるので加湿のしすぎには注意しましょう。
 乾燥がいやで加湿器を使用したくなりますが、湿度が高すぎるとジメッと重い空気になり結露の原因ともなるため、使用は適度にすることがおススメです。
 また、冬は温かい空気を逃がさないため24時間換気システムの電源を切っている自宅もあるかもしれませんが、これは要注意です。マンションはコンパクトで気密性が高く、お風呂やキッチンの湯気でも湿度が上がってジメッとしてきます。
 24時間換気システムは電源をつけ、お風呂やキッチンの換気扇も使い終えてから数時間は回し続けておくと空気がこもるのを防げます。冬は寒いですが、寝る前に数分だけでも窓を開け、湿った空気を追い出しておくのも結露対策に効果的です。
 結露はいくら対策しても外との気温差がある以上、完全になくすことはできません。普段から対策を立て、気になるときはこまめに拭き取ることが大切です。

 その他にも結露対策のアイテムも販売されているので、自宅の結露が気になっている方はそういったアイテムを使用するのも良いかもしれません。
カビなどが発生してしまう前に、まずは空気を流し、入れ替えることを心掛けましょう。

 
社員レポートページに戻る このページのトップへ

メインメニュー

物件検索

マンション物件リクエスト

不動産コラム・体験談

マンション関連法

困ったときは

会社情報

リンク集

リンクポリシー

当サイトはリンクフリーです。相互リンクも募集中です。
リンク依頼はEメールinfo2@chukomansion.netにてお願いします。

スタッフ集合写真