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社員レポート

携帯電話・ネット環境の変化(2012/01)

営業 尾元 隆博

 スマートホンが出る前は、電話型の携帯電話が一般的でしたがスマートホンが出てきて普及するに従って、スマートホンが主流になりつつあるかのように感じます。
携帯電話会社が新しい物を広げる為にやっているのか、世の中が求めているので広がっているのかは分かりませんが、実際に使ってみると便利です。
ただし、携帯電話と思ってスマートホンを使うと使いにくいのですが、小型パソコンを使っていると思えば外出先でも色々と調べ物他ができます。
ただ、電波の状況がパソコンの光回線と同じ無線LAN(Wi-Fi)の場所と速度の遅い電波があるので、何処でも無線LAN(Wi-Fi)が使えるようになるとインターネット・メールがサクサクと出来るかと思います。
この無線LAN(Wi-Fi)のポイントが増えるのがこれから先の課題かと思います。
 
 インターネットは、光回線が主流になっているのでストレス無くインターネット・メールがサクサクと出来ます。エリア的にまだ、光回線地区で無いヶ所はどんどん少なくなっていますし、新築マンションは最初からインターネット回線が入って、古いマンションでもJ-com、NTT、KDDIが入って使いやすくなってきています。

 インターネットの次にタブレット型の小型ノートパソコンのようなiPadなどが各社出てきていて、様々な仕様・使い勝手を競っているように思います。
 こちらも、無線LAN(Wi-Fi)のポイントが増えると使い勝手が良くなるようになります。
 パソコンの光回線と同じ無線LAN(Wi-Fi)と速度の遅い電波では速度が全然違うのでストレスが全く違います。
 
 世の中の便利さで広がっているのか、携帯電話もインターネットもスマートホンもどんどん進化しています。
 全てを使いこなさなくても、どんなものか全体像が分かり、便利で使えそうな物を取り入れて行くと商売にもプライベートにも良さそうです。

 
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